2007年08月13日

ストリートは誰の物か?


 タイトルは煽りですね。

 昨日、新宿へ出かけまして、東南口とか伊勢丹前とかにストリートミュージシャンが何組か出ていたんで、ちょっとその感想を書きたいなぁと。

 また愚痴がメインかな(笑)。



 結局、秋葉の歩行者天国とか、ハルヒダンスオフとかにも繋がるのかと思うけど、自分たちがやっていることについて、もっと自覚を持って欲しいんですよ。
 例えば、路上ライブってのは、基本的に無許可ですよね?
 んで、人が大勢たむろすることで通行の妨げにもなるし、騒音と感じる人も世の中には一定数いるわけで、そういう人から見れば単なる犯罪行為以外の何者でもないと思うのです。

 私自身、アコギ一本抱えて、友人と道ばたでがなり立てた経験があるので、彼らの行為そのものを批判できる立場じゃありません。
 但し、やるからには最低限の、矜恃くらいは持って欲しいなぁと思うのです。

 まず結論ね。

 アンプ使うな。

 音がでかければ、下手がごまかせると思ってるのかも知れないけど、正直下手っぴな音が増幅されて悲惨です。
 アコギに PU 付けて、マイクと一緒に Create あたりの電池アンプで騒いでいる連中を見ると、殺意の芽生えを覚えます。

 アコギでやるなら、マイク通さずに Unplugged でやり通して見ろよ、というお話。
 マイク使わないと歌が通らないからとか、マイク使わないと大勢の人に聞いて貰えないからというのであれば、そこまでの声量やテクニックを身につけてから路上に出てこいと思います。

 Acostic Guitar の生音がどーこーというお話になると、やっぱり PU 付けたりアンプ通したりするのって、本来の生音じゃなく、「生音らしい感じの音」でしかないんですよね。
 路上パフォーマーで、ドラムやアンプを持ち出している人間を見ると、私はそれだけでマイナス評価で見ます。なんかね、本当に音楽をやりたいという気持ちが伝わってこないし、単に目立ちたいだけなら、音楽を出汁に使わないでくれと思う。

 ええ、分かってます。
 私は偏屈で狭量です。
posted by あずまっち at 19:28| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 んー、もてたいからとか目立ちたいからみたいな動機で音楽の道に入ってくる若者、私は嫌いじゃないですけどね。もてたいから音楽やってるヤツは、上手くなるにしてもあきらめるにしても、どっちにしても早いですしね。

 逆に「純粋に音楽が好き」というポーズを取るヤツの方が今はあふれかえっていて、凡庸で面白味がないかなと。そういう連中は語る口だけはたくさん開いても、全然音楽がわかってなくて苦笑を禁じ得ないことが非常に多いです。

 考え方の方向性は違えど、偏屈で狭量なところは負けませんぞ……って、何争ってんだか。
Posted by Yosh at 2007年08月13日 22:18
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