2010年12月29日

2010年振り返り


 いよいよ、今年も残すところ2日になりました。今日から世間様では冬コミだの、御用納めだの、お正月飾りだのとお忙しそうですが、皆様いかがお過ごしですか?
 今年もめでたく、29日〜3日まで、元旦以外はノンストップで走り続ける私は、今夜の忘年会を境に、年始まで潜っていることにします。とりあえず、9月分の祝日も消化できなかった今年ですが、昨年と違って、夏休みを1日だけ、無事に取得しました。
 これもひとえに、一緒に働いてくれている事務の協力あってのことです。

 今年は、例年以上に周囲に感謝しています。
 年齢が上がるとともに、周囲への感謝や、自分が「助けられている」という感覚が強くなってきています。
 きっとこれが、新興宗教にハマる人たちの共通認識なんでしょう。

 個人的には、「あずまヘ」による、「あずま節」のとりこですので、あんまり気にしてません。オレを説伏できる人がいるとすれば、立川のイエスとブッダくらいじゃないですかね(笑)。<12月24日発売の『聖☆おにいさん』6巻を読んで爆笑したらしい

 今年も一年、色んなことがありました。

 MartinのGuitarを買ったり、車をBMW 650iに買い替えたり、宝くじが3億円当たったり、エリック・クラプトンが誕生日にお祝いに来てくれたり、さだまさしが一緒にTRPG遊んでくれたり、納豆が食べられるようになったり、長門が嫁になってくれたり。

 は、無かったんですが。

 それにしても、そろそろマクロスが建造されたり、パトレイバーが歩き回ってバビロンプロジェクトが始まったりしていてもおかしくないんですけどね。







 長門可愛いよ長門。

 涼宮ハルヒの消失BD発売「消失の長門さん、ああああたまらんわ!!」〜アキバblog
 http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51108889.html

 BDじゃなくて、DVDの方ですけど、Amazon.co.jpで『涼宮ハルヒの消失』を購入しまして、まったりと鑑賞しました。いやもうこれ可愛いでしょ。今までどちらかというと、嫁はハルヒの方だったんですが、この映画で趣旨替えしました。

 長門可愛い(マヂ)。

 ダメ人間まっしぐらですな。

 涼宮ハルヒシリーズは、TVアニメ版2期で大きくこけてしまいましたが、小説といい、商業的には成功したと言えますよね。
 小説は、次回作が来年発売というニュースが出ていて、これもスケジュール通り出るかどうか分かりませんが、また売れるんでしょう。

 涼宮ハルヒの驚愕超特大SOS団新聞「4年間の沈黙を破り、ついに登場!」〜アキバblog
 http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51112091.html

 商業的に成功したと言えば、某水嶋ヒロこと、某齋藤智裕なる人物が、小説出版したら100万部ですよーというネタもそうですね。ちなみに、どんなんだろうと立ち読みしたら、45分で読み終わりました。

 いや、酷かった。<褒めてない

 小説本編はどうにもならないくらい酷くて、こんな本を有難がって大賞に選んじゃって、ホントもうどうしようってな感じなんですが、世間様の反応はそれ以上に面白おかしいことになってきています。
 特に、『週刊ポスト』でネタばらしをされて、それにポプラ社が慌てて抗議したとかしなかったとか、ホイチョイにもネタにされて、話題になって良かったんじゃないでしょうか。
 本編がダメでも何でも、基本的には「売れた者勝ち」の構図は変わらないわけで、書店の中の人からは、「自分では買わないけど、売りつけやすい本」と言っていました。『ハリーポッター』よりも売りやすかったそうです。

 表現関係では、エビ様だかカニ様だか知りませんが、甲殻類っぽい人がネタに上がってました。西麻布の、件のビルの隣のビルで、同じような会員制の飲み屋に連れて行ってもらったことが有りますが、あんまり良い素性とは言えない場所ですよね。
 海老蔵は、先代の海老蔵、今の団十郎が暫を演る時に見たのと、今の海老蔵が勧進帳を演ったのを見たのくらいですが、団十郎がやさしい雰囲気で芝居するのに対して、ギラギラしている印象が有ります。
 今回の怪我で、どうなることやらと思いますが、世間様に成田屋という名前が広まって、丁度良かったんじゃないでしょうか。
 そういえば、最近は中村屋の話題が出ませんが、七之助とかはどうしてるのかなー。

 もう一つ、表現関係で。
 水曜どうでしょうの新作が、来年3月にHTBで流れるらしい。内地での放送は、いつ頃でしょうかね。

 「水曜どうでしょう official blog」
 http://www.htb.co.jp/suidou/index.html

 東京ですと、東京MXTVで再放送を繰り返していて、今は絵葉書の旅をやっています。
 最初に、北海道の数の子さんに紹介してもらってから、もう10年近くの歳月が経過しているんですね。

 東京MXTVで思い出したけど、「東京都青少年健全育成条例」について。
 今回のことについては、「どっちもどっち」というのが正直な感想です。
 子供に有害だからいかん! と、過保護にする連中。それに乗っかる石原都知事や都議会議員。彼らに利用されてうまいことやる警察官僚。
 彼らに良いようにやられたのは、上手に戦わなかった側の落ち度です。「表現の自由を守れ! 」や「検閲行為は違法だ! 」だけで戦えると思うのが大きな間違い。
 石原都知事は、警察のOBも含め、警察とうまくやろうという意思が最初から有りましたから、そういう線から調べて攻めればよかったのにね。
 警察関係者は、自分たちに新しい利権をくれるという都知事に、そりゃ擦り寄りますよ。
 んでもって、PTAやら良識者に「こんなマンガは有害だ! 」と言われれば、そりゃぁ世論に見えますからね。感情論に感情で戦おうとか、正論を突き崩すために自分たちも理論武装しましょうじゃ、最初に錦の御旗を立てた連中に勝てるわけがない。

 付け入る隙を与えた、今の出版界もダメでしょ。
 色々な趣味が有って、いろんな表現方法が有る。それはとても良いことだと思います。でも、自分たちがマイナーな存在だったり、アンダーグラウンドだから面白かったものを、おおっぴらに世間様に見せて、「ほら、面白いでしょ? でしょ? 」と叫んで見せるのは、やりすぎちゃったんじゃないかなーと思います。
 久米田信者だから言うわけじゃないですが、ニッチなところだから面白い! というのは、確実に存在すると思うんですよね。
 今現在ちまたに溢れている、
 ・二次創作
 ・BL
 ・男の娘
 ・エログロ
 などが、市民権を得たと勘違いして、大きな流通に乗せてしまったのは、これはやりすぎだったでしょう。
 しかも、以前は作品や社会に対して批判や批評を与えていた、「ヲタク」が、その商売に迎合してる。
 自浄作用が存在しない以上、社会から規制を受けたり、弾圧されたりするのは、これは自然な成り行きであって、そこになんら同情の余地は無いと思います。
 結局、今さら感が漂ってますが(このネタそのものもね)、権利を主張する割には、自分たちが社会で果たすべき、義務だの責任だのからは逃げ回っているようにしか見えません。権利は、天から降ってくるものでは無くて、自分で勝ち取るものだし、その為には色んな責任をしょい込まないといけない。
 そこを逃げ回って、「石原独裁! 」だの、「表現の自由を! 」だの叫んでも、何の意味もないでしょ。

 んでまぁ、実際に自分の表現が規制の対象になったら、これはこれで戦えば良いと思っているので、「おかしい! 」「規制怪しからん! 」「石原どうなってる! 」「広島は黒田を取るな! 」と叫んでいる人たちと一緒に何かをする気になれません。

 なんか混ざってるけど、まぁ良いか。

 この辺、ちらっと或るところから聞いた話も混ざっていますが。

 都条例に反対していた人たちに是非言いたいのは、都条例ができるまでに、今の業界を眺めた上で、「あんたたち、やりすぎじゃない? 」とか、「お前ら、楽しいのは良いけどやりすぎるなよ」と、一度でも声を上げたんでしょうか?
 後から慌てて、「そんなはずじゃなかった」って、イタズラが見つかった子供じゃないんだから、そんな言い訳しないですよね?
 こっからひっくり返すのは、ちょっと難しいですけど、攻め方次第だと思うので、頑張ってください。

 ああ、なんだかヲタみたいなBlogだ。

 Blogの話ですが。
 昨今、どうもTwitterが流行していて、手軽に呟けたり、マーケティングに利用できたりと、色んな使い道が広まっています。新しい技術や情報に触れるべく、私自身も情報収集をしたりしましたが、結論から言うと、自分から情報発信する予定は有りません。

 てか、Blogですら、まとめて文章を作成して、それに推敲を重ねて、読みやすく、かつ理解しやすい文章を作って提供するという作業に向いていない。
 情報発信が細切れになり、まとまった思考を必要としなくなって、余計に情報が散漫になって、消費が激しくなっている。

 これ、私は良いことだと思わないんです。

 時代について行けないと言われれば、それまでですが、常に時代の最先端にいることが最良なのか、それとも自分に必要なことは何かを考えて、ツールやギミックを選択することが重要なのか。
 これは、答えが出ないと思いますけどね(^^;

 世間的には、色んなニュースが有って、口蹄疫とか、トヨタのリコール問題とか、政権の混乱とか、尖閣諸島問題とか、あまり良い一年では無かった気がします。
 特に、報道側の姿勢と、それに阿る政治家。政治家は、国民の生活を考えるのではなく、政局第一でどうにもならんというのが、最近の支持率低迷に出ているんじゃないでしょうか。
 消費税の議論も必要だと思うし、TPPの議論もしないといけない。教育、福祉、医療。何もかもが待った無し。でも、政治家は、自分の立場や政党がどうこうという話においてのみ、報道される。

 いろんな問題を内包するとは思いますが、いっそのこと、戒厳令でも何でも出して、臨時的な措置として、4年間は首相を固定するというのはどうでしょうか。今の菅首相が優れたリーダーというわけではない、と個人的には考えますが、支持率がどうの、民主党がどうのと騒ぐより先に、本当にやらなければならないことをやってもらう必要があるんじゃないかと思います。

 アレだ。
 まず、選挙権と被選挙権は、20歳以上男女の平均寿命まで。
 次に、衆議院と参議院に分かれていたのを廃止し、議員定数を半分にして、6年3期制(期間中に解散総選挙有、最大18年)にする。これで、選挙の数は減るし、議員の歳費も減るでしょ。
 その上で、大統領制に移行。大統領の任期は、4年2期まで。
 地方公務員の歳費は、2割削減。ただし、月額報酬(手当込)の総額が30万円以下は対象外。その上で、天下りを認めちゃえば良いんです。
 但し、地方交付税含め、天下り先や外郭団体への交付金は全額無し。

 教育だってそうです。
 国公立の高校や大学は、授業料全額無料。その代り、私学への助成金は全額カット。研究費の助成だけ残せば、大丈夫でしょう。変な大学は全部潰れてもしょうがないでしょ。
 医療と福祉はねー。難しいというか、どうしても今迄通りにはいかないということを認識させないといけないですからね。

 をを、なんだか社会派みたいだ(爆)。

 今年も色んなことが有りましたが、とりあえず、一病息災、皆様がよいお年をお迎えになりますように、お祈りしております。
 それでは、また来年。
posted by あずまっち at 00:20| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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