2009年06月05日

「仕事の悦び」という話

 休みが少ないくせに、MINIの試乗に行ったりとか、それなりに充実している今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか? 私は、元気です!
 TRPGや草野球はホントご無沙汰しています。わずかにGuitarをいじっていますが、残りはほとんど毎日仕事のことばかり。おれってこんなに Work for Life だったっけかな? と、自分自身で不思議でしょうがありませんが、そこにも楽しみが有るんですよーというお話。

 日々管理職として働いてますが、そこは苦心惨憺、色んな苦労をしているんですよ。

 ほら、自画自賛モード。

 管理職をやってみたくて、管理職の楽しさを追求したくて今の仕事に移っただけで、管理職ができないのであれば、前の仕事がよかったんですよね。例え、給料が今より200万円年収で少なかったとしても。相方さんからはブーイングの嵐でしょうが。
 んでまぁ、実際に管理職を3年半やって、なんでこんなに大変だったことをやりたかったかと、4年前の自分を小一時間問い詰めたい気分です。

 いや、まぢで白髪増えたって。
 浦島太郎顔負けですよ?





 広島カープが順調に勝利数を重ねていて、イチローも新記録ですか。
 あとは、前田様が活躍してくれれば、何も言うことはありません。

 活躍を始めたら、Blogの名前を変えちゃうか? 以前、あずまNEWSで書いたけど、『前田様が見てる(まえみて)』で(笑)。

 閑話休題。

 定年を迎えたら、今の家を売り払って、田舎に引っ込もうかなーと思っています。
 その頃には子供も独立しているだろうし、医療機関が近くにあるような場所で、Guitarと本を抱えて隠遁するってのが夢ですね。
 コーヒーカップ片手に、Guitar弾いたり本を読んだりしてゆっくり過ごすのが良いよね。
 年金だけで生活できるようだったら、基本お客が来なくても良いというスタンスの喫茶店あたりをやって、コーヒーの香りと本に囲まれて、お店に客がいない時間にGuitar弾いたり、相方さんのピアノ聴いたり、相方さんの作るお菓子食べたり、相方さんの淹れてくれる紅茶すすったり。
 他に必要なのは、猫か? 猫なのか?

 そういう話題じゃないだろ。

 私は、以前の職場で、尊敬できる上司に出会っています。
 基本的に、専門職としての私のスキルを信頼していて、年間の仕事計画と対外交渉の取っ掛かりをやってくれるだけで、あとは、客との交渉や社内の調整から、システム開発、クレーム対応、対社内交渉まで全てこちらに任せてくれる上司でした。
 あまり管理されていないイメージでしたが、報告は求められましたし、結果は出ているかどうかチェックしていました。
 その上司の、一体どこを私が尊敬していたかといえば、基本的に逃げないという姿勢です。
 嫌なことからも、嫌いな人からも、損な役回りからも逃げない。
 私が他部署と事を構え、喧嘩になった時に、強く感じました。事前にヒアリングをされた時には、直接注意はされましたが、いざ他部署の役員が乗り込んできた時には、次のように言ってくれました。

 「私の部下がやったことで不快に思われたなら申し訳ない。でも、私は彼がやったことは間違っていないと信じている」

 ある日突然、坊主頭で出勤してきた時には、何が起こったのかさっぱり分かりませんでした。
 私が他部署に引き抜かれるか、それとも支店に異動になるか、それとも新規事業部立ち上げ要員になるか、という話が出た際に、その上司は会議で、「あいつをうちの部署から引き抜きしないでください。前もってお詫びに、頭をまるめてきましたから」と言ったそうです。
 しょっちゅう、「なんかオレ、ずっと謝ってばっかりな気がする」とか、「お前のことでは謝りっぱなしやな」と言われてましたけどね。

 色々な裏話を、私が退職してから聞きました。
 自分にそんな価値が有ったのか、自分がそれだけのことを上司にできていたのか、今となってはできていなかったと悔やまれますが、そういう上司の下で働けたことを感謝していますし、誇りに思っています。

 そして、私自身も、そういう上司になりたいと思っています。

 んでだ。

 前置きは長くなりましたが。
 仕事の甲斐とか、悦びってどこに有るのかなーと、忙しい日々を過ごしながら、どんどん荒んでいくのが分かってきた先月末。
 一緒に働いている、事務のWさんという女性に、今後の業務計画の話をしていたら、ふと嬉しい話を聞きました。
 Wさんは、一緒に働き始めて丸2年。よく気がつく女性で、忙しいのを苦にしないタイプです。26歳にして職場の信頼を一身に集めるその人望と、患者さんからの信頼は素晴らしい。てか、「あずまさんいなくても、Wさん居ればオッケー」とまで言われてますが(^^;

 日々忙しくてごめんね。大変でしょう? と話の流れから。
 「今は凄く充実してますよー。働いている分だけお給金もらえてるし、残業少ないし、お休みもちゃんともらえているし。それも、あずまさんが気に掛けてくれてるからです」
 もうね、これだけで滂沱ですよ。

 それに加えて。
 「最初の頃、あずまさんから『私は、Wさんが間違ったことをしないって信頼してるから、自分を信じて好きにやっていいよ。報告してくれれば、間違ってる時には言うから』って言ってもらって、凄く安心できて、ここで働いていけるって思ったんです」

 お前は、オレを泣かせたいのかと。

 ようやく、尊敬できる上司に一歩近づけたのかな、と思いました。まだまだだよ、と言われそうですが、やっぱり嬉しくて、色んな辛いことも、嫌なことも、頑張っていこうと思いました。
 Wさんからは、嫌なこと(怒られることや処理が大変なこと)は引き受けてもらえているし、相談すれば必ず一緒に考えてくれて、解決に結び付けてくれるからと言って貰えましたが、そこまではできていないと思うし、そうなりたいと思っています。

 てか、何よりもっとみんなにそう思ってもらえるように、頑張っていこうと思っています。
 仮にお世辞でも、嬉しい。

 ので、こうやって全世界にオープンにしてしまうのでした(^^;

posted by あずまっち at 08:29| 東京 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして、管理職関係のサイト検索していたら辿りつきました。

新入社員などへの仕事の教え方は指導者の永遠のテーマです。
これからの仕事に参考にさせて頂きます♪

私は、日々の仕事での苦労や解決法を自分なりの視点で日記風に書いています、今流行のレイオフ一時帰休に関しても書いていますので、一度お越し下さい。
Posted by ゆうたパパ at 2009年08月06日 12:03
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/120883790
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。